2018年3月30日~4月7日
初開催!かまぼこ通りの店舗から提供されるおつまみと、神奈川県酒造13蔵元の地酒の新酒を目当てに13店舗歩いてまわるイベント。おつまみや日本酒カップをストックできる専用トレーを首からさげて、楽しくスタンプラリー!「楽しかった!またやってね!」のお言葉を多数頂戴した大好評のイベ ントでした。
2018年12月
かまぼこ通り周辺の国道1号線の歩道や植え込みの清掃ボラ ンティアを継続的に行っています。箱根駅伝ではたくさんの駅伝ファンでいっぱいになる道路。気持ちよく皆さまをお迎えできるよう、お掃除もいつにも増して気合が入りました。
景観整備の一環で、かまぼこ通りの店舗やなりわい交流館脇の道路には竹や紅葉など和の趣のある樹木が設置されまし た。揃いのプランターは北条氏のミツウロコの家紋が入れられており、通り一帯に統一感をもたらしています。製作はインターナショナルフローラルアート2018/2019にて最高賞のゴールドリーフ受賞の、河野精一朗氏(ハナマサ)によるものです。
木質化の修景が済んだ魚がし山車小屋の脇には自治会ようの掲示板と協議会の案内看板を設置いたしました。これまで行われた事業や取り組みを載せて地域の皆さまや観光客の皆さまに情報を発信しています。 一緒に添えられたかまぼこ通りの未来絵図には私たちの願いと強い思い、目標を見失わず前に進んでいくための道しるべでもあります。
公益財団法人 東日本鉄道文化財団様からの助成を受け、小田原かまぼこ通り活性化協議会、JR東日本、小田原市とで実施された事業で、松原神社の神輿を収納している御神庫の内部に窓つきの扉を設置して内部が見えるようして、
扉の内側には写真とともに解説する説明板が整備されました 。
また、多くのご来賓の方にご出席いただき晴天の下、盛大に開催されました!
かまぼこ通り魚がし山車小屋の脇に目安箱が設置されました。かまぼこ通りの未来を地域の皆さまと一緒に考えてゆけるように、まずは地域のお困りごとや、かまぼこ通りがこんなふうになったらいいなぁ…など、いろんなお声を頂戴することで、私たちにできることはないか、やるべきことは何かをみんなで考えながら事業や取り組みに活かして参ります。
どうぞお気軽に投書ください。
かまぼこ通りに3枚のカラーマンホールが設置されました。小田原市内でカラーマンホールが設置されているのはかまぼこ通りだけ!このカラーマンホールは小田原市と姉妹都市盟約を結ぶ三都市(小田原市、東京都八王子市、埼玉県寄居町)でマンホール蓋の交換・設置をしたもの。記念に枚数限定でマンホールカードの配布が開始された初日には行列ができるほど!遠方からのマンホールカードファンが多数いらっしゃいました。
カラーマンホールは鱗吉、籠清、籠常の前に1枚づつ設置されています。ぜひ探してみてください。